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三浦尭秀、坂井文助に知行を与える

為合力、丹羽新十郎分之内、五拾貫文進之候、全不可有相違者也、仍状如件、

弘治 九月朔日

三浦対馬守 尭秀(花押)

坂井文助殿

→愛知県史 資料編10「三浦尭秀判物」(酒井家文書)

 合力のため、丹羽新十郎分のうち50貫文を進呈します。全て相違ないように。

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