『戦国北条氏五代』読了 高村 | 2012年1月18日 とりあえず新たに仕入れた記述を備忘。 北条改姓は1523(大永3)年に氏綱から行なわれたが、氏康は大永5年まで伊勢姓のまま(100頁) 北条氏照は1555(弘治元)年足利義氏元服式で氏康と共に登場するのが史料初見(168頁) 北条氏規の居城は三崎か館林であり、韮山は有事の城番として入った(187頁)
2件のコメント
ほお!
氏康の伊勢姓使用と、氏規の韮山の件は存じませんでした。
氏規の方は非常に興味あります。
コメントありがとうございます。
氏規の北条家デビュー戦は三船台だったようで、色々と調べ甲斐がありそうです。
氏照が義氏の元服式に出席したのは何か事情がありそうで、後北条一門では、父氏康と藤菊丸しか出ていないんですね。前年には元服している氏政がいない点を考えると、出自の段階で氏照は義氏と関係を持っているような気がしています。