『1/25000地図』(国土地理院)・『今川義元』(小和田哲男)・『豊明市史』(豊明市)より作成。赤い点が織田方拠点・青い点が今川方拠点。セナ薮は、口承による瀬名氏俊陣地跡。桶狭間山と呼ばれる丘陵はその北東(標高64.7m)。二村山は豊明市最高地点(標高71.8m)で鎌倉街道の難所。沓掛はこの難所を越えるために沓を用意していたことから名づけられたという。
『1/25000地図』(国土地理院)・『今川義元』(小和田哲男)・『豊明市史』(豊明市)より作成。赤い点が織田方拠点・青い点が今川方拠点。セナ薮は、口承による瀬名氏俊陣地跡。桶狭間山と呼ばれる丘陵はその北東(標高64.7m)。二村山は豊明市最高地点(標高71.8m)で鎌倉街道の難所。沓掛はこの難所を越えるために沓を用意していたことから名づけられたという。