小林正次、小田原城篠曲輪での戦闘に参加する
正次 平次郎 平左衛門 勝之助 実は重正が二男。母は某氏。重直が嗣となる。 永禄七年より東照宮につかへたてまつり、御小姓となり、上和田合戦のとき 魁して戦功あり。[時に十六歳]十二年正月掛川の城攻に味方の兵一人創をかう …
正次 平次郎 平左衛門 勝之助 実は重正が二男。母は某氏。重直が嗣となる。 永禄七年より東照宮につかへたてまつり、御小姓となり、上和田合戦のとき 魁して戦功あり。[時に十六歳]十二年正月掛川の城攻に味方の兵一人創をかう …
一、畠山相果被申後者、信長殿へ付申、則高野御改被成、其儀ニも弐拾五人之者先手を仕候へと、長谷川お竹・ふくすみ之両人御承ニ而御諸参候、信長殿之人数者松山新助、ゑほしかた衆、則生地表之持口、隅田弐拾五人者東家表之持口、大津口 …
入海神社奉造立御神殿壱宇 檀那衆伍貫文 水野十郎左衛門信近 天文十三年甲辰十二月 二貫文 仙千代 五十疋 ■■■■ 伍十疋 源次郎 壱貫文 御亀様 同 水野甚十郎妙家 三十疋 水野甚十郎 二十匹 同母儀 三貫七百文 …