鍬谷孫三郎、岡崎の慶度に土地を売却する 永代うり渡申田地之事 合弐拾貫文者 右、彼田地之事、依有要用永代うり渡処実正也、月堂より被譲候田地之事候間、公方年貢一銭も無御座候、於子々孫々不可有違乱候也、あちわ弐石七斗目、同はた四百目、うり売[衍]申候、仍永代状 … もっと見る